• 墨田区の錦糸町でバク転を習うなら錦糸町キッズバク転教室!
2023年の名言から、バク転教室を推してみる
2024-03-04

2023年の名言から、バク転教室を推してみる

2023年も、様々な人が記憶に残る言葉を残しました。
実績や成長の末に出てきた言葉には、人を惹きつけたり心に訴える確かな力があります。
伝え方研究所が発表した「名言グランプリ2023」からいくつか抜き出して、紹介したいと思います。
https://ugokasu.co.jp/tsutaekata-gp/

そして、バク転教室に興味をもってこのサイトを訪れていただいた方の、背中を少しでも押せたらと思います。

憧れるのをやめましょう。

WBCでの大谷翔平選手の言葉ですね。
Xで、「バク転は永遠の憧れ」というツイートを見ました。
永遠に憧れるのではなく、ぜひ自分のものにしてほしいです。

バク転は難しいです。でも不可能な技ではないです。
力がなかったり、身体が硬かったら、その改善から始めてみましょう。

バク転を目標に据えることで、生活を見直せて、身体も軽くなって、憧れも手に入ったら、なんと素晴らしいことでしょう。
思い立ったら、お近くのバク転教室に行ってみてください!

「『やりたい、やってみたい』と『やってみた』では、天と地ほどの差があると思う」

イモトアヤコさんの言葉です。
テレビ番組で様々な困難な挑戦を乗り越えたイモトさんならではの説得力がありますね。

バク転は人生で新たなチャレンジとなります。
今までにない視界や重力を感じます。それはやってみないと決してわかりません。
自分ができるのか、できないのかも、やってみなければわかりません。
やってみたら大変だった、つらかった、面白くなかった。そう思ったのなら仕方ありません。でも、自分には向いていなかったという事実がわかります。
やってみたらできそうだった、楽しかった、難しいけどやってみたいと思った。これは、やってみないとやはりわかりません。

経験しないとわからないことがあります。
経験したら得られるものもあります。それがポジティブであれ、ネガティブであれ。

バク転ができる自分を想像してみてください。
そして良いな、と少しでも思えたらちょっとトライしてみてください。
やってみて、続けて、頑張って頑張って、初めて一人でバク転をした日は、20年経っても忘れられません。
僕も嬉しくて1日中ニヤニヤしていました。

子どもたちにそんな感動を知ってほしくて、バク転教室をやっています。
もちろん、大人の方も挑戦してみてほしいです。遅すぎることはありません。
まず、やってみましょう!

「勇気ってことばの代わりに、『試しにやってみる』」

糸井重里さんの対談での言葉です。
よく「勇気を出してバク転教室に来てください」って言ってたんですけど、もっと軽い気持ちで「試しにやってみる」良い言葉ですね。

バク転て、やっぱり想像をすると怖いし、どんな練習をするのかもわからないし、できなかったらどうしようとか、色々考えてしまうと思うんですね。
でも実際バク転教室では、いきなりバク転をやらせることはないです。
屈強な先生が、ゴリゴリに抱きかかえて、スローモーションのようにゆっくりとバク転の体験をさせてくれます。
もしくは、大きな円形のマットに寝転がって、自動でバク転をさせてくれます。
そう、まるでアトラクションのように楽しいだけです。

慣れてきたら、段々と自分の力で跳んで回る練習に入っていきます。
ですので、ぜひ軽い気持ちで、試してみてください。