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運動ができない子とレッテルを貼らない!
2025-11-09

運動ができない子とレッテルを貼らない!

バク転教室をしていると、たびたび保護者の方から「うちの子は運動ができなくて…」という言葉を聞きます。 実際に一緒に体を動かしてみると、たしかに最初は動きがぎこちないと思えます。

しかし、何度も通ううちに、目に見えて上達していく子が少なくありません。 最初は転ぶことさえ多かった子が、いつの間にか新しい技を見ただけでコツをつかめるようになる。 そういう変化をみると嬉しくなるものです。

そのような子たちは、「運動ができない子」ではなく、単に運動経験が少なかった子なのです。 運動経験が少ないと、体の動かし方を理解できていなかったり、指導を受けても頭と体のつながりがうまくいかなかったりします。 けれど、少しずつ経験を積んでいくことで、「あの動きはこうすればいいんだ」と体で理解できるようになり、吸収力もどんどん高まっていきます。

これは、どんなスポーツにも共通することです。 その競技につながる基礎的な動きの経験が少なければ、最初は上手にできなくて当然です。 そこで「うちの子は向いていない」と決めつけてしまうと、本来伸びるはずの才能の芽を摘んでしまうことになります。 もしかしたら、その子の中に大きな可能性が眠っているかもしれないのです。

大切なのは、「できる・できない」ではなく、「楽しいかどうか」です。 最初はうまくできなくても、楽しんで続けていくうちに自然と体が慣れ、上達していきます。 楽しさの中にこそ、成長のエネルギーがあるのです。

子どもを「運動ができない」と決めるのをやめて、「まだ経験が少ないだけ」と捉えてみてください。 楽しみながら続ける環境を整えてあげれば、子どもは自分のペースで確実に成長していきます。

  • 楽しいから続けていって上手になる
  • 色々やってみたら上手にできるスポーツが見つかって、楽しくなる

そうして、楽しく続けられるスポーツに出会えるといいですね。

この記事を書いた人

著者近影
TETSUYA先生 バク転トレーナー

バク転の習得を通して、子どもたちの未来の可能性を広げることを目指しています。バク転習得に向けた身体作りをサポートする各種資格を持っています。
NESTAキッズコーディネーショントレーナー
KOBA式体幹☆バランスAthleteトレーナー
日本バク転協会バク転インストラクター
JFAサッカーDライセンスコーチ

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