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運動神経の良い子供を育てる
2026-03-23

運動神経の良い子供を育てる

「運動神経は遺伝で決まる」――そう思っていませんか?

実は、運動の得意・不得意は生まれつきだけで決まるものではありません。
大きく影響するのは、幼少期にどれだけ体を動かした経験があるかです。

小さい頃にさまざまな動きを経験した子どもは、体の使い方の「引き出し」が増えます。
その結果、新しい運動にもスムーズに対応でき、「運動が得意」「楽しい」と感じやすくなるのです。

「運動が得意な親の子=運動が得意」ではない理由

運動が得意な親の子どもが運動好きになるのは、遺伝だけが理由ではありません。
その家庭には、自然と体を動かす機会や環境があるからです。
反対に、運動が苦手な親があまり外遊びや運動の機会を作らないと、子どもも同じように運動経験が少なくなりがちです。

つまり―― 運動能力は「環境」と「経験」で大きく変わるのです。

運動が苦手だと、、、

運動が苦手なままだと、

  • 体育の時間がつらい
  • 運動会が憂うつになる

そんな場面が増えてしまいます。
逆に、運動が「得意」「好き」になると、学校生活そのものがぐっと楽しくなります。

トップアスリートを目指す必要はありません。
「体を動かすのが好き」それだけで十分、大きな財産です。

運動が好きになるために、親ができること

結論はシンプルです。

👉 とにかく、たくさん体を動かすこと。

その中でも特に大切なのが「遊び」です。

① 公園でたくさん遊ぶ

基本はこれに尽きます。
最近は遊具の少ない公園も増えていますが、少し足を伸ばしていろいろな公園に行くだけでも、子どもにとっては新鮮な体験になります。

  • 友達と一緒に遊ぶ
  • 「これできる?」と少しだけ難しいことに挑戦させる

こうした関わりの中で、子どもは 「できた!」という成功体験を積み重ねていきます。
この積み重ねこそが、運動好きへの一番の近道です。

② アスレチックに出かける

少し変化をつけたいときは、
「アスレチック」「フィールドアスレチック」「冒険」
などで検索してみてください。

遊具が充実した場所や自然の中で体を動かせる施設が見つかります。
我が家でも、そうした場所を見つけては出かけ、一日中思いきり遊ぶ時間を作ってきました。

公営施設なら、安価または無料で利用できるのも魅力です。

③ 公営の運動教室を活用する

体育館などでは、子ども向けの教室が開催されています。

  • 幼児体操
  • マット運動
  • ボール遊び など

費用も比較的安く、気軽に参加できます。
「遊び+ちょっとした指導」で、より幅広い動きを経験できます。

④ 外に出られない日は、おうちで

天候や都合で外出が難しい日もありますよね。
そんなときは、おうちでできる運動も十分効果的です。
例えばこちら👇
https://www.youtube.com/@byun_to_kids
家庭でも楽しく体を動かせる工夫が紹介されています。

最後に

子どもの運動能力は、特別な才能ではなく、日々の遊びと経験の積み重ねで育つものです。
まずは一緒に外に出て、一緒に遊ぶことから始めてみてください。
その時間が、子どもの未来を大きく変えていきます。

この記事を書いた人

著者近影
TETSUYA先生 バク転トレーナー

バク転の習得を通して、子どもたちの未来の可能性を広げることを目指しています。バク転習得に向けた身体作りをサポートする各種資格を持っています。
NESTAキッズコーディネーショントレーナー
KOBA式体幹☆バランスAthleteトレーナー
日本バク転協会バク転インストラクター
JFAサッカーDライセンスコーチ