逆立ちと倒立、どちらも同じ運動のように見えますが、何が違うのでしょうか。
逆立ちは、逆さまになって手で体を支える状態を指します。
形がどうであれ、逆さまになっていれば逆立ちといって差し支えありません。
倒立は、手首から肘、肩、腰、足先までが一直線に揃った状態で行う技です。
逆立ちも倒立も、言い方が違うだけで「逆さまに立てれば良いのでは?」と思われる方もいるかもしれません。
ここで、AIに「逆立ちと倒立、どっちでもいいっしょ!」と聞いてみました。
回答はどうなるでしょう。
こんな回答がありました。
まさにそのとおりの回答でした。
イメージとしては、
逆立ちは猫背や前かがみなど、姿勢の崩れた立ち方に近く、
倒立はまっすぐに起立している状態に近いと考えると分かりやすいです。

姿勢の崩れた立ち方は、身体のさまざまな部分に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因になることがあります。
同じように、逆立ちも無理に支えている状態では、手首や肩、腰に負担がかかりやすくなります。
一方で、倒立のように骨格の上にまっすぐ乗ることで、無理なく安定して支えることができます。
そのためには、お腹やお尻に力を入れて体幹を安定させることが大切です。
倒立を目指すことが姿勢づくりにもつながるのは、こうした理由からです。

ただし、逆立ちが悪いというわけではありません。
まずは逆立ちでも構いませんので、逆さまの状態に慣れることが大切です。
腰を反ったり膝を曲げると重心が下がり、止めやすい利点もあります。
恐怖感がなくなってきたら、少しずつ倒立の形を目指していきましょう。
肩をしっかり開き、お尻を締め、膝を伸ばします。
耳を腕で挟むようにし、視線は床を軽く見る程度にします。
まっすぐに立てたときに「体重が乗る感覚」が分かると、倒立が安定してきます。
倒立ができるようになると、倒立前転や倒立歩行、倒立移行など、さまざまな動きにつなげることができます。
また、筋力がついてきたら倒立での腕立てにも挑戦でき、より高い身体づくりにもつながります。
バク転の習得を通して、子どもたちの未来の可能性を広げることを目指しています。バク転習得に向けた身体作りをサポートする各種資格を持っています。
・NESTAキッズコーディネーショントレーナー
・KOBA式体幹☆バランスAthleteトレーナー
・日本バク転協会バク転インストラクター
・JFAサッカーDライセンスコーチ